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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○松井(和)政府委員 そもそも夜間飛行テストが困難であると申し上げておりましたのは、航空保安施設がないからというのが主たる原因でございます。和歌山県の案がその航空保安施設にかわるものを考えられて、そしてその飛行コースが的確にその航空保安施設で飛べるような案であるならば、これは十分検討に値すると思います。

松井和治

1981-01-20 第94回国会 参議院 決算委員会 第2号

政府委員松本操君) 飛行テストについては、実機飛行テストについては二回実施をしたわけでございまして、いま先生御指摘のは第三回目に当たる実機飛行テスト夜間連続してやってほしいという御要望があるわけでございますが、これは実は何らの無線施設もないところで飛行機を飛ばさなければなりませんので、いわゆる有視界飛行、目で見て飛ばなければなりません。

松本操

1981-01-20 第94回国会 参議院 決算委員会 第2号

和歌山市の加太町というところがありますが、そこの漁業協同組合の二階に、これは関西計画室長の上村さんが呼ばれていろいろお話があった際に、深夜の連続飛行テストをやってほしいという要望があったと、こうわれわれは承っておるわけでありますが、この空港をつくる際に、やはり飛行テストというのは一番基本になるものじゃなかろうかと、こんなふうに思うんですが、この飛行テストを現にやられておったのかどうか。

目黒今朝次郎

1980-11-11 第93回国会 衆議院 環境委員会 第2号

山本説明員 夜間実機飛行テストを実施せよという強い要望がございますことは、十分承知しているところでございます。検討中ということばかりではないかというおしかりでございますけれども、これは御理解願いたいと思うのでございますが、飛行機操縦士がよく見えない状態のもとにおきまして飛行する場合には、これはたくさんのパイロットあるいは飛行機に対する援助、支援の体制があって初めて飛んでおるわけでございます。

山本長

1977-11-16 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

コンターをつくる場合には、少なくとも連続一週間以上の飛行テストがあってしかるべきだと思っているのですが、それがなされていない。  それから、それに最も関係する飛行コースが、全体としてはいまだ公表されていないと思うのです。飛行コースの公表、NOTAMは当然これに関係しますけれども、いつこのコースなどを公表するのか、さしあたりそういう点についてお伺いしたいのであります。いかがでしょう。

久保三郎

1976-06-24 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第11号

この資料、四月三日のこの整備関係資料を見ると、「ボーイング747が航空会社で二年の実績DC10が四十六年九月以来の実績をもつ強みは、飛行テストを繰りかえす段階にあるL一〇一一と比較して有利に評価される」こういうふうに書いていますね。こういうふうに、あなたのところの整備関係——これはあなたのところで結論を出されるのでしょう。

松浦利尚

1976-05-12 第77回国会 参議院 決算委員会 第6号

それから四十六年の後半から四十七、四十八年といわゆる飛行テストを行いまして、四十八年度末に開発を完了いたしております。  それからFST2改でございますけれども、このFST2改と申しますのは、高等練習機T2を支援戦闘機に改造したものでございます。その内容と申しますと、これはエンジンであるとか、機体であるとかいうような重要部分はT2をそのまま使用いたしました。

岡太直

1976-02-26 第77回国会 衆議院 予算委員会 第17号

DC10については四十六年九月以来の実績を持つ強み飛行テストを繰り返している段階にあるL一〇一一と比べても有利に評価される。」というような整備関係の報告があったり、運航関係では、どちらとも一長一短があって優劣はつけられない。つまり、ここで確認をしておきたいのは、この四十七年の四月段階において、あらゆる点を総合してロッキードはいいなんという断定をしていない。

横路孝弘

1972-11-06 第70回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

東中委員 いま防衛庁が運輸省との話し合いで、この二項にいう「訓練飛行等」というのは、これは先ほど言われた、急激に姿勢を変える飛行及びテスト飛行——テスト飛行というのも同じ性質を持っているわけですから、それ以外のものは何も対策要綱ではきまっていないから、だから自由にやれるのだ、自由に有視界飛行で安全を確保するようにさえやればいいんだという解釈を防衛庁はいままでとってきたし、これからもとっていくということになるのですか

東中光雄

1971-07-23 第66回国会 参議院 内閣委員会 第1号

現在までの段階で、御指摘のようにこの二十日に第一回の飛行テストを行ないまして、非常に期待どおり性能で第一回の実験飛行を終わっております。今後の問題につきましては、当然そのエンジンを含めましたT2、XT2全体の価格問題について関係企業とも詰めまして、最終的な方針を防衛庁としても考えたいという段階でございます。

蒲谷友芳

1958-09-29 第30回国会 参議院 内閣委員会 第1号

従って補給等について多くの不利があることは事実でありますが、その原型でありますF11F—1、すなわちタイガーは米海軍制式機として約二百機量産されており、F11F—1Fは二機の実験機について米空軍米海軍から委托を受けて、すでに三百回以上も飛行テストを行い、その飛行性能は確認されておるのであります。

左藤義詮

1958-09-26 第29回国会 衆議院 決算委員会 第11号

佐薙証人 私の今のは飛行テストのところまで申し上げております。これが百時間であったか二百時間であったか、その辺、恐縮でございますが、ちょっと今記憶ございませんが、とにかく百か二百、その辺の単位の問題で、千時間とかなんとかいう数字ではないという意味で申し上げております。

佐薙毅

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